フジテレビのバイキングで紹介されたおにぎらず,おすすめ具材やお弁当の詰め方

公開日:  最終更新日:2015/05/03

フジテレビのバイキングでも紹介されたおにぎらず

最近話題になっている「おにぎらず」についてご紹介します。
これは簡単に言うと“にぎらないおにぎり”のことです。

海苔の上にご飯や具材を“敷いて”
海苔でくるむだけという手軽さが大人気で
いろいろなレシピも登場しています。

「クッキングパパ」という漫画の22巻(第213話)の中で
超カンタンにできるおにぎりとして紹介されたのが
人気のきっかけと言われています。

お料理サイトの定番である「クックパッド」や
NHK朝の情報番組「あさイチ」などでも紹介されました。

また最近ではフジテレビの「バイキング」でも
4月27日に特集が放送されました。

いろいろなブログでもさまざまなレシピが紹介され
レシピ本なども次々と発売されています。

タレントの坂上忍さんもオリジナルレシピを公開し
あちこちで大きな話題になっています。

このように人気急上昇中のおにぎらず。
そのメリットは次のような点です。

1) 普通のおにぎりよりも作るのがカンタン
2) にぎらないので手が熱くない,汚れない
3) 大きな具材も包むことができる

 

おにぎらずの作り方は非常に簡単です。
わざわざ説明するほどのものでもありませんが
いちおう~~確認ってことで書いておきますね。

1) ラップの上に海苔を乗せる
2) その真ん中にご飯を平たく乗せる
3) その上に具材を乗せる
4) 海苔の四隅を折って四角にする。

 

イメージとしてはヤマザキパンから出ている
「ランチパック」のご飯バージョンという感じでしょうか。

最後に四隅を折るので,海苔のサイズはやや大き目にし,
ご飯や具材を乗せすぎないよう注意しましょう。

あまり大きすぎると小さい子供には食べにくいので
海苔の包み方や巻き方,詰め方を変えてハーフサイズにしましょう。

できあがったおにぎらずを半分に切れば
お寿司のように中身をカラフルにアピールすることもできます。

ぎゅっと握らないため,ご飯の中に適度な隙間があります。
これが美味しさをひき立てる大きな理由です。

こうした理由からコンビニで売っているおにぎりは
わざとギュッと握らないようにしているそうです。


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おにぎらずをお弁当にする時の詰め方

とても手軽にできてレシピも豊富なおにぎらず。
ただし,お弁当として作る場合(=作ってすぐに食べない場合)には
いくつかの注意が必要です。

最も注意しなければならないのは
普通のおにぎりに比べて痛みやすいという点です。

従来のおにぎりというのは
ぎゅ~~っと握ることでお米同士がくっつくので
傷むのを防いでくれます。

また握ることで表面積が狭くなります。
その分,外気に接する部分が少なくなるため
雑菌の増殖を防ぐことができます。

おにぎらずは,握っていないため
保存性という点ではおにぎりに劣ります。

また普通のおにぎりは塩をまぶして握りますが
外気と接する部分にこの塩が付着することで
雑菌の繁殖を防ぐ役割を果たしています。

おにぎらずは塩を使わないので
この点でもやや心配が残るというわけです。

ではその対策を見てみましょう。
基本的には次の3点です。

1) 塩や酢を入れてご飯を炊く

最もオススメなのが酢や塩を入れてご飯を炊くという方法。
酢や塩には殺菌作用があるので,傷みを防ぐことができます。
またご飯に味も付き,よりいっそう美味しく食べられます。

また発想を根本から変えて
ご飯そのものをドライカレーやチキンライスにするのもOK。
これなら中にはさむ具材もそんなにいりませんよね~。

2) 海苔で包む前に冷ます

すぐに包んでしまうと熱がこもって雑菌が繁殖しやすくなります。
お弁当を作る時と同じように,十分に冷ましてから包むようにしましょう。
包んだあとは保冷剤を入れておくとより安心です。

3) 傷みにくい具材を選ぶ

おにぎらずに入れる具材としては加熱したものが基本です。
明太子などの生ものはご飯の熱で痛みやすいため避けましょう。


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おにぎらずの具材にはコレがおすすめ

おにぎらずはサンドイッチのイメージで作ると
具材の幅がグッと広がります。

普通のおにぎりに入れるネタは
梅干しぐらいの大きさに限定されてしまいますが
おにぎらずなら大きさの制約はほとんどありません。

定番の人気レシピとしては次のようなものがあります。
お弁当として作る場合を想定し,加熱したものを中心にしました。

・きんぴらごぼう
・豚肉のしょうが焼き
・ベーコンエッグ
・鶏そぼろやひき肉
・ハムカツ,メンチカツ
・からあげやウインナー
・砂糖たっぷりの玉子焼
・紅しょうが
・スパムとアボガド
・ミートボール
・目玉焼き,たまご焼き(黄色がビビッド)
・スライスチーズ
・キャベツのカレー粉炒め
・さくらでんぶ(ピンクが鮮やか)
・ハム,レタス,チーズ(サンドイッチそのまま)
・つくねとほうれん草ソテー(グリーンが鮮やか)
・ほぐし鮭やツナ缶(シーチキンなど)
・カニカマ
・納豆

 

“具材”といってもどれも普段おかずとして
食べているものばかりですよね~~。

ピクニックのお弁当として作る場合には
ブロッコリーやプチトマトなどを入れると
ビビッドな雰囲気が出てGoodです。

もっといろんなバリエーションを知りたい人には
“画像検索”を使うのがオススメ。

いつも使っている検索窓に“おにぎらず”と入れたら
その近くにある“画像”というボタンをポチッ。

これで関連画像の一覧が表示されます。
いろ~~んなおにぎらずがあってビックリすること間違いなし。
まさに“百聞は一見にしかず”ですよ~~。

最後におにぎらずが簡単にできるキットをご紹介します。
これを使えば誰でもすぐに美味しいおにぎらずができますよ~ o(^o^)o!/

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