まちかど情報室 6月12日 たわしを生かします

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はじめに

今日の「まちかど情報室」では
たわしを生かしたアイテムが紹介されました。

たわしと言うと“固くてゴワゴワした昔の物”
というイメージをお持ちの方も多いと思います。

でも,そんなたわしばかりではありません。
シュロという木の皮を用いたタワシは非常に柔らかく
従来のたわしとは全く違うイメージです。

そんな“シュロたわし”を用いたアイテムを
いくつかご紹介したいと思います。


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タワシの栓がついたさんしょう入れ

最初にご紹介するのは
たわしのついた山椒用の容器です。

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棕櫚と黒竹の山椒入れ

この容器の栓の部分には
さきほどご紹介した“シュロたわし”が
付いています。

山椒の粉が詰まって出にくくなった時,
このたわしを使って容器をキレイにします。

たわしの毛先で穴をサッと払えば
すぐにキレイになって詰まりも解消します。

シュロは繊維が細いため
小さな穴の中にも入り込んでいきます。

こうしたシュロの良さを再発見してもらうため
主産地である和歌山県がPRに力を入れています。


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ペット専用のタワシ

次にご紹介するのは
シュロたわしを用いた犬用ブラシです。

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普通のブラシは嫌がるワンちゃんも
このブラシなら気持ち良さそうな表情で
じっとしています。

シュロの密度を細かく調整し
違う種類の繊維と組み合わせることで
肌を痛めないよう作られています。

通常のブラシに比べて静電気が起きにくく
ワンちゃんに快適なブラッシングができます。

このシュロブラシ,ブラッシングだけでなく
シャンプーにも使うことができます。

繊維の密度が高いので
少しのシャンプーでも泡立ちが良く,
スムーズに洗うことができます。


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タワシのような枕

最後にご紹介するのは
タワシのような素材を用いた枕です。

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たわし枕

ちなみにこちらの枕に使われているのは
本物のシュロではありません。

ナイロンとポリエステルを用いて
シュロのような柔らかさを再現しました。

枕の中は空洞の多い素材で出来ていて
熱や湿気がこもりにくい構造になっています。

真ん中のくぼみに頭がしっかりフィットし
快適な寝心地を味わうことができます。

寝つくまで時間がかかる人でも
この枕ならスッと眠りに就くことができ
朝の寝起きもスッキリです。

(使用感には個人差があります)

この枕, 水洗いもできるので
朝干せば,夜には完全に乾きます。

おわりに

さていかがでしたでしょうか。
たわしというと“昔のもの”という感じがしますが
意外な使い方もできるんですね~。

戦後, 外国産の製品に押されて
国内たわしの生産がゼロになった時期も
あったそうです。

しかし和歌山県のメーカーは
地元の柔らかく丈夫なシュロを活用し
さまざまな製品を開発しています。

最近はレトロなグッズに人気が集まっているので
たわしを利用したこうしたアイテムも
なかなか面白いかもしれませんね。

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